top of page




大田区タウン誌「城南タイムス」掲載
024年度に引き続き、2025年度も大田区主催「区民活動コーディネータートレーニングキャンプ(通称、トレキャン)」の学習支援者をサステナブルタウンで務めております。 全10回のプログラムの他、課題活動もその倍ほど行われます。 城南タイムス様に取材をいただいた回は、「地域活動リサーチ報告会」 まちの活動をコーディネーターとして一人一人がインタビューや体験等を行ってきた中で得られた知見を発表する機会でした。 大田区主催 「区民活動コーディネーター養成講座」が大田区のタウン誌に掲載されました
11月9日


日本最大のレインワークス@御殿山トラストシティ(森ビル)
本作品は、浮世絵の巨匠・葛飾北斎への深い尊敬の念を基に創作されました。 北斎の代表作「富嶽三十六景」の中でも特に知られる「御殿山ノ不二」をモチーフに、現代的なコラージュ技法を用いて再解釈しダイナミックに表現しています。 この作品では、江戸時代の風景と2025年の現代東京が交錯する瞬間を表現しました。 もし、葛飾北斎が2025年の現在、御殿山トラストタワーとトラストシティの地に立ち、江戸時代を想いながら御殿山の空を眺めたなら、どのような情景を描いたでしょうか。 本作品は、その想像を「レインワークス」という技法で具現化し、江戸時代にも親しまれた「打ち水」という伝統文化で、北斎の精神を現代に継承する試みです。 伝統的な浮世絵を思い浮かべ、御殿山トラストタワーとトラストシティを視界に置きながら、江戸と現代の対話を感じてください。 このアートは、過去と現在が共鳴し合う美しさを通じて、時代を超えた北斎の創造力と御殿山の地へのオマージュを捧げています。 「RAINWORKS JAPAN」事業を運営している株式会社サステナブルタウンは、レインワークスの施
9月30日


レインワークス@なかまちテラス(設計:妹島和世氏)
東京都小平市のなかまちテラス(小平市仲町公民館・図書館)の開館10年を記念したアート作品。 2025年5月現在、日本で最大のレインワークス。 テーマは「10年の歩み」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーなかまちテラスは、建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞を受賞した世界的建築家妹島和世さんのデザイン。地下一階、地上3階建ての小さな建物でありながら、公民館・図書館・カフェが複合する変わった施設です。 なかまちテラスでは、職業能力開発総合大学校の協力のもと、2015年のなかまちテラス開館から毎年地域住民と協力してイルミネーションで夜を彩ってきました。基本的に「漢字一文字」で表現され、その年の「想い」を表してきた小平市の代表的なイルミネーションです。 今回のレインワークスでは、10年間を彩ったイルミネーションを一つの歴史として、一人の青年が10年間成長する過程を足跡で表現しました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーデザイン:アートデザイナー 深澤コー
5月12日


JAPAN SOCIAL EDUCATION AWARDS 2023 W受賞
お陰様で代表の萩元が最多票を得て2つのアワードを受賞しました。 ❶社会教育業界で革新的で未来を感じさせる取組を行っている実践者を対象に「イノベーション賞」を受賞いたしました。 ❷論文「アンラーンを学びほぐす-アンラーンの必要性はもっとかんがえあうとよい-」が「ゴールドアーテ...
2024年10月17日


大田区「区民活動Coトレキャン2024」が広報スタート
2024年7月、大田区地域力推進課が主催する「区民活動コーディネーター養成講座」の業務を受託したことをお知らせいたします。 今年度より「区民活動コーディネーター トレーニングキャンプ」として名称と学習・活動内容をリニューアルした本講座は、大田区内の地域活動を推進し、地域のつ...
2024年8月1日


文部科学省中央教育審議会「日本語教育部会」への事例掲載
2024年7月18日に開催された「第2回日本語教育部会」において、代表の萩元が小平市勤務時に取り組んでいた「多文化共生と観光まちづくりの講座」における「やさしい日本語」の活用について、社会教育と日本語教育の連携事例として日本語教育部会の中でご紹介いただきました。...
2024年7月21日
bottom of page
