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SERVICE05

​講座・ワークショップ・コンサルティング

未来をひらく /
まちの共創ビジョンの作成

未来をひらく / まちの共創ビジョンの作成

公共施設のビジョンワークショップ

まちを生きるビジョン

ビジョン策定の効果には地域間で大きな差が生じます。その原因はビジョンの作り方です。

 

サステナブルタウンでは、地域社会の多様なステークホルダーと協力し、共に未来のビジョンを描くための包括的なサポートを提供します。

 

住民、企業、行政、NPOなどが地域の主体として一体となって「We」を主語に地域の課題へ共に向き合うことで、サステナブルで魅力溢れるまちの実現を目指しています。その際に、無理に一つの目的に絞ると「使うビジョン」ではなく「飾るビジョン」になってしまいます。

 

個々の目的を互いに理解して大切にし合える関係性ができて初めて見出せる「さらに上位の目的」の共有が必要です。コレクティブ・インパクト型の手法で合意形成を目指し、「使いたくなるビジョン」の共創を支援します。

​■ サービスの特徴

POINT1

共創のワークショップ

ステークホルダーが主体的に参加できるワークショップを開催し、多様性を活かし合い、有意義なアイデアの共有を促進します。

POINT2

データ分析とアクションリサーチ

ビジョンの作成に必要な客観的なデータの有効活用だけでなく、地域に出向いて課題に取組む方々へのヒアリング等、地域の現状をより把握するためのデータ収集をサポートします。

POINT3

ビジョン策定支援

「このまちならでは」のアイデアと想いが溢れ、共感性の高い実現可能なビジョン策定をトータルサポートします(文書作成、図・イラスト作成等も含む)。

POINT4

実行計画の策定

ビジョン実現に向けた具体的なアクションプランを作成し、実行に向けたイベントや活動のサポートを提供します。

多文化共生のまちづくりのビジョン検討
公共施設のビジョンワークショップ
​■ 実績

POINT1

多様な業界に対応

産官学民の各業界で頻繁に行われるイベントに対応し、幅広いニーズに応えます。

POINT2

実践的な知識の提供

ソーシャルイベント・グローバルイベントにおいても、基本となるのはローカルイベントの実践力です。

イベント担当者が確かな知識とスキルを持ってイベントを企画・運営できるようにします。

POINT3

事業構想力の強化

イベントの企画・広報・運営・ふりかえりといった全ての流れの中で、必要な考え方や動き方を体系的に学べる機会を提供します。

 駅前再開発に伴う公共施設づくり事業

 小平市

 小川 シン・公共施設 プレ事業「OGAWA &プロジェクト」

『2030ビジョン』・総合戦略の策定支援業務

​ 日野市

「ひのタネプロジェクト」

​■ 参加者の声

「本当の意味での共創を考えるよい機会になりました。自分たちの都合による発信だけでは、協力関係はできないと痛感しました。他者と協力して共通の目標に向かう方法を教えていただきました」

「教育、まちづくり、経営など様々な分野に欠かすことのできない視点をいくつも学ぶことができ有意義でした。目的と目標、問題と課題など普段何気なく使い分けながら使用している言葉の違いを明確にしていただき、自分の職場や活動においてもビジョンを一緒に作る方法が身につきました」

「同じ山を目指して登っていく感覚で取り組めました。ビジョンを作る過程では作ることに頭がいってしまいますが、ビジョンの使われ方を意識したことで、自分たちごと化がなされたように感じます。みんなに広めていきたいです!」

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