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まちをもっと楽しむ
産官学民どの業界でも、何らかのかたちでイベントを行うことが頻繁にあります。
しかし、イベントに対する知識がないまま担当者となり、前例踏襲や個人的主観による実施も少なくないでしょう。
担当者にとってイベントの開催は、
1 企画者及びその組織が自ら運営(Self managed)
2 民間企業やNPO法人等へ委託(Outsourcing)
3 行政・市民・団体・大学・民間企業などと協働(Collaboration)
という3タイプがあります。
委託(上記2)や協働(上記3)の際にも、企画者として適切な仕事ができるようになるためには、自らが企画・運営する力を身につけることが必要です。
イベント実施の流れに沿って、考え方や運営の仕方について「ローカルイベント学」としてまとまった知識を得られる学びの機会を提供します。
講演・講座・ワークショップ・コンサルティング・執筆
まちを育む / ローカルイベント学

■ サービスの特徴
POINT1
多様な業界に対応
産官学民の各業界で頻繁に行われる各種イベントに対応し、幅広いニーズに応えます。
POINT2
