全戸配布「公民館ふっさ」に誌面講座が掲載
- sustainabletown
- 2024年2月7日
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在住外国人比率が東京都多摩地域で最も高い福生市では、公民館だよりを全戸配布しています。コロナ禍を契機に「誌面講座」をスタートしたとのことです。
この度、2024年2月号にて「多様性あふれる福生をより良く生きるには? 〜DEIBとウェルビーイングでサステナブルなまちづくり〜」と題して、代表の萩元が2ページ執筆しました。福生市以外のまちづくりやビジネスにも役立つ記事となっています。ぜひ、お役立ていただければ幸いです。
