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文部科学省中央教育審議会「日本語教育部会」への事例掲載

2024年7月18日に開催された「第2回日本語教育部会」において、代表の萩元が小平市勤務時に取り組んでいた「多文化共生と観光まちづくりの講座」における「やさしい日本語」の活用について、社会教育と日本語教育の連携事例として日本語教育部会の中でご紹介いただきました。


中教審において、新たな諮問「地域コミュニティの基盤を支える今後の社会教育の在り方と推進方策について」が2024年6月25日に取りまとまり、社会教育の中に日本語教育が位置づけられました。多文化共生社会の実現に向けた取組が一層推進されていきます。


弊社は、地域住民が互いに理解し合い、支え合う環境づくりが進む中、多様性を活かし合うことのできる創発的な協力関係づくりを目指して、地域全体の活力の向上をサポートしていきます。




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