日本青年館が発行する 『社会教育』よりご依頼をいただき、代表の萩元が「アンラーンを学びほぐす ーアンラーンの必要性はもっとかんがえあうとよいー」を執筆しました。
2023年8月号にて8ページ掲載されています。
読者からの声をいただきました。ありがとうございます。
「アンラーン術・アンラーン論はビジネスにとっても大変重要なスキルだと思いました」
「アンラーンし続けていくことで、常に新しく深く学び活動し続けていくことができ、仕事だけでなく自分の人生でも大切だと感じました」
「アンラーン・学びほぐしがとても分かりやすく書かれていて、生涯学習や相互学習の大切さを説明するときもバイブルのように引用させていただきたいと思います」
また、この論文を執筆するにあたって、ワークショップを3回行ったことで、より有意義な内容とすることができました。ご協力をいただいた株式会社エンパブリックの「empublic Studio」の皆さまへ感謝申し上げます。